10月8日放送分のNHK朝のドラマ
ちりとてちんでは、主人公和田清海(B子)に学園祭のステージで三味線を弾こうと、同姓同名のA子が誘いに訪れます。そこで偶々B子が持っていた石に目が留まり訪ねると、小学生の遠足の時、勝山で拾った石という。自分も同じ時に拾った石(石英?)をペンダントにしている、交換しようと持ちかけ、交換してしまいます。ところが、高校でその石が理科
の教師の目に留まり、A子は恐竜化石の発見者として新聞で大々的に報道されることになります。と、紹介しました。
新聞の記事を、B子は自宅のベッドで弟から渡され見るのですが、なるほど、あれやこれや実際の出来事をベースにそれらしく作られた記事のようです。録画して静止画で見てみたのですが・・・
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